スポーツは嫌いだけどサッカー大好きになった話。

私はスポーツが嫌いです。身体を動かすこと自体は決して嫌いではないのですが、小学校〜高校のころ、あまりにも運動音痴なために、体育の授業で周りに迷惑がられ、スクールカーストの底辺で苦しみました。そのせいか、スポーツというとその黒歴史を思い出してしまいます。
そんな私がサッカーにはまったのは、恋人がきっかけでした。彼はサッカーが好きで、たまに私に試合の動画を見せて、色々な話をしてくれました。最初はサッカーのことを話す彼の無邪気な、普段の落ち着いた姿とはまた異なる少年らしい表情が好きだったのですが、段々サッカー選手がかっこよく見えてきました。そしてついに彼と試合観戦に行き、映像で観るよりも迫力のある選手たちの姿、応援するサポーターたちの熱気にサッカーの虜になってしまいました。今は鹿島アントラーズというサッカーチームのサポーターです。
サッカーはリーグ戦中はほぼ毎週末試合があるので、毎週末わくわくできるところが魅力の一つだと思います。選手それぞれ違った個性があるので、選手個人を応援するのも楽しいです。ただ、サッカーは個人戦ではなく、集団戦なので、個人の能力だけではなく連携や戦術が大切になってくるのも面白いところです。いわゆるサッカーのうまい選手ばかりを揃えたからといって、必ず勝てるわけではありません。試合と試合の合間の期間に、チームはそれぞれ次の試合に向けてチームとしての戦術を錬ってきます。その戦術がどのように機能しているかを観るのも、サッカーの醍醐味だと思います。観れば観るほど、サッカーの奥深い面白さに気づいて、今ではすっかりサッカー大好きになりました。漢生爽楽 楽天